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11月15日(月) 

またまた遅くなっちゃいましたが、今日のイベントスケジュールいきます~。


08:50 日7-9月期国内総生産[1次速報]
09:01 英11月ライトムーブ住宅価格
09:30 豪10月新車販売台数
09:40 ラッカー・リッチモンド連銀総裁、失業問題について講演
13:00 日10月新規マンション販売
13:30 日9月鉱工業生産[確報]
13:30 日9月設備稼働率指数[確報]
14:00 シンガポール9月小売売上高
16:45 仏9月経常収支
16:45 コンスタンシオECB副総裁、ノボトニー・オーストリア中銀総裁、ウィーンで講演
17:05 トゥンペルグゲレルECB理事、フランクフルトで講演
17:15 スイス10月生産者輸入価格
17:45 ウェーバー・ドイツ連銀総裁、フランクフルトで講演
18:00 伊9月貿易収支
19:00 ユーロ圏9月貿易収支
22:30 米10月小売売上高
22:30 米11月ニューヨーク連銀製造業景況指数
24:00 米9月企業在庫
26:00 ユンケル・ユーログループ議長、フランクフルトで講演

米決算発表
ジンボリー
ノードストロム


重要イベント

16:45 コンスタンシオECB副総裁、ノボトニー・オーストリア中銀総裁、ウィーンで講演
17:05 トゥンペルグゲレルECB理事、フランクフルトで講演
17:45 ウェーバー・ドイツ連銀総裁、フランクフルトで講演
(欧州の財政危機関連や、ECBの今後の金融政策への言及がユーロを左右)
22:30 米10月小売売上高
(既存店小売、自動車販売は底堅さ。資源高によるガソリン上昇も金額ベースを押し上げ)
22:30 米11月ニューヨーク連銀製造業景況指数
(FRBの追加緩和やドル安・株高などが景況マインドを改善)

まぁ、月曜日ですし、たいしたのないんですけど、要人発言とアイルランドは気にしておきたいところ。
特に欧州時間ですかね。



11月15-19日週の為替相場は、ドル下げ止まりとユーロ安の持続性をにらんだ展開となる。円はドル/円での円安・ドル高と、ユーロ/円などクロス円での円高・外貨安に挟まれたシーソーゲームが続くものの、円全面高の圧力自体は後退してきた。

来週の焦点は米国の経済指標。小売や生産関連は改善、住宅は低迷というマチマチの内容が想定されるが、総じて持ち直しの可能性が高まってきた。米国債金利の上昇(債券価格は下落)とドル反発をサポートしよう。

需給面でも米国企業の11月、12月決算が迫る中で、海外収益の本国送金によるドル転がドルをサポートしやすい。かたや日本では10月中旬以降のドル/円のドル底這い長期化と、最近のドル小反発の過程で、輸出企業などのドル売り手当てが進展。ジワリとドルの上値も軽くなり始めている。

もちろん、米FRBが半年間の量的緩和を明示している以上、来年半ばにかけてのドル安見通しは根強い。一方で短期的には半年間もドル安が続いてきたことにより、自律調整のドル反発エネルギーが蓄積されてきた。
07年からのドル安局面における調整的なドル自律反発では、200日移動平均線をいったん超えるまでドルの買い戻しが見られてきた。今回も年末に向けて、200日線(12日は88.05-10円、先行き切り下がり)の方向がドルの上値メドとして注目されそうだ。

もっとも海外勢の決算対策によるドル調達キャリー取引の巻き戻しは、世界株安、資源安、欧州通貨安、資源通貨安を誘発。クロス円ではこうした通貨が下落しやすい(円高)。欧州の財政不安がユーロ/円を圧迫するため、世界株安の深化次第では、リスク回避の円全面高リスクも警戒される。
ユーロについては、来年4月以降にポルトガル、スペイン、アイルランドで国債の大量償還が控えていることも、長期スパンでのユーロ戻り売り材料となっている。

その中でもクロス円では、豪ドル/円、NZドル/円、スイス/円などで、200日移動平均線の「上抜け維持」と、200日線の方向性の「上向き転換」という、上昇トレンドへの重要分岐点に直面してきた。さらにポンド/円やカナダ/円も、底固めから下値切り上がりに転じつつある。
米国経済の復調や世界2番底の回避、資源高、中国など新興国の利上げは、米国債を始めとした海外の長期金利上昇につながっている(債券価格は下落)。世界的な債券バブルの年末調整という季節限定とはいえ、金利差面では円全面高の後退を支援するものだ。

しかも新興国の成長や資源高によるインフレ懸念は、世界の通貨安競争に歯止めを掛ける。通貨安は資源・食糧の輸入価格を上昇させ、悪い物価上昇を併発する可能性があるためだ。こうした要因も、これまでの「過度なリスク回避の円高」の反動円安を促す可能性が消えていない。


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[ 2010/11/15 09:41 ] 雑記 | CM(3)


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