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8月11日(水) 

昨夜のFOMC。
たいしたこと言ってなかったんですけど、だからなのか結局またこの位置。
ドル円が虎視眈々と85円割れを狙ってるようなw

といあえずFOMCまとめ。


FRB
「再投資に伴う証券購入は今月17日前後に開始へ」
「2-10年ものの米国債購入に集中へ」
「購入はプライマリーディーラーを通じ入札で実施へ」
「購入スケジュールを11日の午後3時(日本時間12日午前4時)に発表」


 FOMC金融政策措置の賛成は、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長、ダドリーNY連銀総裁、ブラード・セントルイス連銀総裁、デュークFRB理事、コーン副議長、ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁、タルーロFRB理事、ウォーシュFRB理事。反対票を投じたメンバーはホーニグ・カンザスシティ連銀総裁で、米国の経済は「緩やかに」回復していると判断した。それに応じて、低金利政策の長期にわたる維持について異議を唱えた。同氏はこうした文言が将来の不均衡を高め、マクロ経済と金融安定において長期的なリスクを与えるとし、かつFOMCが緩やかに利上げを開始する柔軟性を制限すると指摘した。さらに経済と金融の状況を踏まえ、ホーニグ氏はFRBが米国長期債を現状水準で保有し続けることが金融政策の基本方針への回帰を支援しないと指摘した。




【景況認識】
前回:経済の回復は前進し、労働市場は徐々に改善している。

今回:生産と雇用の回復ペースは足もと鈍化してきた。

※米4-6月期国内総生産(GDP)は、2.4%と前期の3.7%から大幅に伸びを縮小した。米6月雇用統計・非農業部門就労者数も下方修正され22.1万人の減少、7月のNFPも13.1万人の減少と2桁の減少幅を示したため、回復ペースの鈍化を指摘。

前回:家計支出は拡大しているが、

今回:家計支出は緩やかに拡大しているが、

※米4-6月期GDPでの個人消費が同+1.6%と前期から鈍化したほか、米6月個人消費でも前月比±0.0%と前月の同+0.2%(同+0.1%から修正)を下回ったため、伸びの縮小を指摘。

前回:企業の機器・ソフトウェアなどビジネスの支出は大いに拡大したが、

今回:企業の機器・ソフトウェアなどビジネスの支出は拡大しているが、

※米4-6月期GDPで設備投資を示す機器・ソフトウェアが前期比年率+21.9%と、5期連続で上昇しただけでなく足もとも最も強い伸びを達成。また米6月耐久財受注では企業の設備投資を示すコア資本財が伸びを維持したため、「拡大」の文言を維持。

前回:金融市場は概して、海外の動向を反映し経済を以前より支援するものではない。

今回:削除
※欧州ソブリン問題の落ち着きや堅調な米株の上昇を反映し、削除

前回:景気回復のペースはしばらく緩やかにとどまる可能性が高いが、

今回:景気回復のペースは短期的に予想よりも控えめとなる可能性が高いが、

※労働市場、住宅市場などの弱さを反映し、「緩やか(moderate)」から「控えめ(modest)」
へ下方修正。

【インフレ現況・見通し】
前回:エネルギーと他のコモディティの価格が足もとやや下落し、足もとのインフレも下向いた。

今回:足もとのインフレ動向は数期にわたって下向きの傾向にあり、
※米6月個人消費支出(PCE)コアデフレーターは前年比で1.4%の上昇となり、前月の1.5%から伸びを縮小。原油が80ドル台を回復しながら米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーが非公式に適正と判断する「1.5-2.0%」を下回っており、インフレ圧力の緩和を指摘。

【政策金利について】
FFレートの誘導目標レンジを0.00-0.25%に据え置き。「長きにわたり異例の低水準にあるFFレートを正当化する公算が大きい」との表現を維持。

【資産買取について】
前回:表記なし

今回:物価安定に沿った経済の回復を支援するため、委員会はエージェンシー(政府機関)債と住宅ローン担保証券(MBS)の償還金を長期ゾーンの米国債に再投資することで、米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシートを現状水準で維持していく。委員会は償還を迎えた米国債については、ロールオーバーを行い続けるだろう。

※MBSやエージェンシー債の償還分を米国債へ再投資するという政策の方向転換を実施。バランスシートの水準を維持し、償還に伴うバランスシートの縮小によって金融政策が自然に引き締められる効果を防止。

【票決結果】
今回:5回連続でカンザスシティ連銀総裁のみ反対。理由は長きにわたる低金利維持のほか、景況について「控えめ」とする表現への変更(「緩やか」の据え置き)、バランスシートの規模の維持について反対していた。



BNPパリバのブライアン・ファブリ米国担当主席エコノミスト

「今回、景況見通しには下方修正が目立った。キーワードは、予想より『控えめ(modest)』という文言。これはFOMCメンバーが成長見通しを下方修正する方向へ傾いていることを強く示す。『雇用の拡大ペースは鈍化した』と指摘した一方で、改善を示す文言を削除しており、おそらく次回のFOMC(議事録で明らかになる)では失業率を上方修正(悪化へ修正)するだろう。」

「市場が変更するかどうか注目していた、低金利政策を『長きにわたって』維持するとの文章は、そのまま用いられた。延長あるいは削除することにおいて、全く条件を課していない。また『必要な手段を講じる』とも繰り返した。住宅ローン担保証券などの償還資金の再投資を決定したことと合わせ、追加的緩和策への小さな第一歩を踏み出したと言えるだろう。」
「MBSやエージェンシー債の償還資金を米国債再投資を決定したが、MBSなどをポートフォリオから縮小させたがっていたタカ派と意見が対立したことは想像に難くない。」

大和証券アメリカのマイケル・モラン米主席エコノミスト

「FOMCはMBSとエージェンシー債の償還資金について、長期の米国債へ再投資することを決定した。こうした証券を償還させバランスシートの縮小させるという、従来から方向転換している。米国債保有については変更せず。従来どおり、粛々とロールオーバーし続ける方針を繰り返した。」

「FOMCの決定は住宅ローン市場の支援を縮小するものだが、一方で米国債投資によって金融市場に高い流動性を与え金利を全年限にわたって低水準で維持することが可能となる。住宅ローン市場は他セクターと同様に、低金利によって間接的に支援されよう。」

「NY連銀が発表したリリースでは、公開市場操作用口座システム(SOMA)の米国内証券の保有高を8月4日時点での2.3兆ドルで維持すると発表した。バランスシートの維持を目的に、MBSなどの償還資金の再投資は米国債への再投資は2-10年に集中しながら全般にわたり、インフレ連動債も含まれるという。」

「その他の声明文は、おおよそ変化はない。委員会はインフレ動向がしばらく抑制されるとの文言にとどめ、デフレが重要問題となる可能性に言及すること回避した。低金利政策を『長きにわたって(extended period)』維持するとの文言もキープ。市場は『長きにわたって』を長期化を示唆する文言を変更する可能性をにらんでいたが、FOMCメンバーはこれを十分長期を示唆する言葉と判断したもようだ。」




朝から長くなっちゃってますが、本日のイベントスケジュール

09:30 豪8月ウエストパック消費者信頼感
11:00 中国7月生産者物価指数
11:00 中国7月購買価格指数
11:00 中国7月消費者物価指数
11:00 中国7月小売売上高
11:00 中国7月鉱工業生産
11:00 中国1-7月固定資産投資
14:00 日銀金融経済月報[8月]
15:45 仏6月経常収支
17:30 英7月雇用統計
17:30 英6月ILO失業率
18:30 英中銀、四半期インフレ報告
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
20:00 南ア6月製造業生産
21:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
21:30 加6月国際商品貿易
21:30 米6月貿易収支
23:30 EIA週間石油在庫統計
26:00 米国債入札[10年債、240億ドル]
27:00 米7月財政収支

米決算発表
メーシーズ



重要イベント

11:00 中国7月消費者物価指数、小売売上高、鉱工業生産
(減速がリスク回避となる反面、予想の範囲内なら引き締め鈍化期待で株高・円安にも)
17:30 英7月雇用統計
(金融機関の好決算もあり、英国の雇用は改善傾向を保つ)
18:30 英中銀、四半期インフレ報告
(最近の指標改善が上振れ要因。ただし、緊縮財政や米国減速などが押し下げ材料)
21:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
(北欧通貨には先高見通しが根強い)
26:00 米国債入札[10年債、240億ドル]
(安全逃避の順調消化が金利低下とドル安に。債券価格面での高値警戒感が波乱要因)


あー中華さまの日なんですよね。。。
そしてポン様の日でもある、と。
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苦手。 

FOMC控えてるからしょうがないのかもしれないんですけど、
ゆろるの特徴で上昇はイッキに、下落はいちいち戻りながらっていうのがあるんです。

これがわたしが下落相場苦手な理由のひとつなんですよね。
前にも書いたんですけど、安値更新するたびに大きくリバってまた落ちる、その繰り返しとかがあるとつい逃げちゃう。
じっくり持つか、スキャでやればいいんですけど、どうにも中途半端なわたしとしてはやっぱり苦手w

なのでいい形でもつい見逃しというか見送りも多くなっちゃうんですよね。
上昇相場みたいに、節目抜けたらびよーんって飛ぶようならいいのですが。。。

ってことで、今日みたいな日は苦手w
1.311割れのあとの戻り売りもよさそうなところあったんですけど、怖くてゾンビ映画に逃げてましたw


それにしても、FOMC終わってみないとなんともいえませんが、軒並みサポートライン割っちゃって雰囲気はかなり下向き。
しばらくは下落トレンドにでもなってしまうのかしら?



ちなみに過去三年間のFOMCでのゆろるの変動幅。
FOMC政策金利
回数 36 動いた回数 36 スルーなし
変動PIPS最高 323
変動PIPS平均 76.3


これ、雇用統計より動いてますw



ではでは、ただいま「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」鑑賞中なので画像いっちゃいます~。

[ 2010/08/11 00:32 ] 反省会 | CM(4)


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