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8月2日(月) 

今週はさすが夏って感じで窓もほとんど開けずに静かな立ち上がり。
月曜なんでそんなに期待はしてないので、欧州の人たちが起きてきてからでしょうか。


経済指標・イベントカレンダー[2日]

08:30 豪7月AiG製造業指数
10:00 豪6月HIA新築住宅販売
10:30 日6月毎月勤労統計
11:00 台湾7月HSBC製造業PMI
11:30 中国7月HSBC製造業PMI
12:00 NZ・7月ANZ商品価格指数
14:00 日7月新車販売台数
14:00 日7月軽自動車・新車販売台数
16:15 スイス6月実質小売売上高
16:30 スイス7月SVME購買部協会景気指数
16:45 伊7月製造業PMI
16:50 仏7月製造業PMI
16:55 独7月製造業PMI
17:00 ユーロ圏7月製造業PMI
17:30 香港6月小売売上高
17:30 英7月CIPS製造業PMI
18:00 南ア7月カギソPMI
23:00 米7月ISM製造業景況指数
23:00 米7月ISM支払価格
23:00 米6月建設支出
23:15 バーナンキFRB議長、講演[サウスカロライナ]
29:00 ガイトナー米財務長官、金融改革について講演[ニューヨーク]

衆院予算委員会[3日まで]


重要イベント
16:55 独7月製造業PMI
17:00 ユーロ圏7月製造業PMI
(ユーロ安の累積効果や財政金融不安の後退により、欧州経済は底堅さ)
23:00 米7月ISM製造業景況指数
(3カ月連続で鈍化の見通し。ただし、相関性の高いシカゴPMIはサプライズの改善)
23:15 バーナンキFRB議長、講演[サウスカロライナ]
(慎重な景気判断を踏襲。デフレ懸念を否定なら、ドル高や株高・円安の波乱)


昨日も書きましたけど、日銀の姿勢でしょうね、警戒しなきゃいけないのは。

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8月2日週ニュースメモ 

来週の為替相場は根深いドル安の継続とドル安オーバーシュート、その後の反動によるドル反発や円反落の行方を見極める展開となる。材料山積の中で、波乱含みの展開が想定される。

米国では来週、ISM指数、個人消費、住宅販売成約指数、自動車販売、そして雇用統計と重要な経済指標が相次ぐ。いずれも悪化が警戒されており、ドル全面安とリスク回避による円全面高の可能性は消えていない。
ドル/円はドル安に達成感や過熱感が見られていないだけに、直近安値の85円割れ、中期的には過去最安値の80円割れも意識され始めた。

一方で米国の先行き減速やデフレ懸念が見込まれながら、「ドルの下げ幅自体は限られている」という指摘もある。一般的なドル安見通しに対して、中長期スパンでのドルの買い場接近を意識する声としては、1)すでに悪材料の織り込みが進んできた、2)米国株は底堅さを保っている、3)理論値から米国債の金利低下余地が狭まってきた、4)デフレ通貨は買われやすい(円が象徴)、5)円は安全逃避という消去法的な理由や、証拠金レバレッジ規制といった短期的な材料で過大評価されている、といった解説も聞かれる。

また、来週は豪英欧で中銀会合が控えている。それぞれ慎重な見通しが、各通貨の下落材料となりかねい。こうした通貨に対してのドル下げ止まりをサポートする反面、クロス円を圧迫(円高)。株価の動向次第では、リスク回避の円全面高を招く可能性が残されている。

もっとも日本の政府・日銀は、1ドル=85円以下の円高・ドル安には警戒感が強い。現状からの円高デフレは財政危機を深刻化させ、消費税の引き上げを一段と後ズレさせてしまう。同時に日本企業は9月決算が控えており、円高による株安が深刻化すると金融機関の含み損が拡大。貸し渋りや貸し剥がしにつながり、信用収縮に連鎖するリスクがある。
そのため85円割れからは、当局の口先介入や日銀の追加緩和といった円高阻止策が想定されそうだ。

ただでさえ最近は円高対策として、企業が海外移転や海外の現地生産による逆輸入を拡大させ始めた。日本の空洞化が国内の雇用低迷や財政危機を加速。同時に円高と海外移転、世界経済の減速が重なり合う形で輸出を急減させ、経常黒字が目減りしていくと、長期的に円安と国債下落(長期金利は上昇)という「悪い円安」の負のスパイラルが警戒される。
昨年までのユーロを見るまでもなく、円高が行き過ぎれば行き過ぎるほど反動的な円急落のマグマが蓄積されていく。そうしたリスクを未然に回避するうえで、85円割れからは政策対応が本格化する可能性は排除できない。



週間アウトルック
『ユーロドル』
 欧州ストレステストが無事終わり、ユーロドルの弱気派が買い戻しに入り、ユーロドルのショートポジションはだいぶ解消されたようだ。欧州債に買いが入り、問題周辺国とドイツ国債とのスプレッドも縮小傾向となり、ユーロ短期金利も上昇して順調にノーマライゼーションの動きが進展しているようだ。また周辺国の債券・欧州金融セクターなどのユーロドル買いも観測された。
 来週はECB理事会が週後半に開催されるが、欧州の足許の経済は先週の予想を上回る強いIFO、またドイツPMIの発表を受けてファンダメンタルズの改善を見るとユーロドルはポジティブな傾向が続きそうだ。市場はまだユーロ買い持ちには完全に動いてはいない。
テクニカル的には既に1.2750ドルが三度目の正直でこのポイントを抜けてからは1.3050ドルを超え、さらに1.3100ドルのオプショントリガーを付けた場合、上値トライの可能性を秘めている。欧州系がオプションユーロコールの1週間物で1.3250ドル買いも観測されており、米雇用統計までこの大きなオプションのストライクに収斂されるのかも見どころであるが、下値も1.2955ドルが上昇トレンドラインのサポートとなっている。1.2900ドルから1.3200ドルの展開と見る。

『ドル円』
 市場で焦点の欧州ストレステストが一段落して欧州金融株は買われたものの、規制強化が実質骨抜きとの見方もあり、バーゼル委員会がバーゼル3を本格的に執行するのは2018年まではあり得ないということが浸透。これを受けてこのストレステストの成り行きが判明するまで4-6月に懸念していたソブリンリスクを見極めるまでアンダーウェイトしていた欧米の投資家が今週に入り買いに出動して、結局リスクオンの動きでスイス売り、ドル円買い、クロス円買いとなった。一方、米経済指標も6月の新規住宅販売(330k)などヘッドラインは予想(311k)を上回り、ドル買いで反応したが、過去2カ月さかのぼった結果は大幅な下方修正で、果たして住宅減税の効果があったのかやや疑問視されたようだ。米中長期金利も一時10年国債利回りは1週間ぶりに3.03%超となり、買い手にとりかなり魅力的な水準で切り返し再度3%を割り込んで推移。ドル円は87円台前半で推移した。
 来週はイベントが多い週で、米雇用統計を筆頭に重要経済指標発表と中銀の金融政策会合などが開催される。週初 8月3日にはRBA、週後半には8月5日にBOE理事会 、ECB金融政策決定会合が開催され各総裁の発言に注目。そして8月6日に7月米雇用統計が発表される。
 ドル円の下げに関しては現在のところ当局者の池田元久財務副大臣は、「過度の円高は回避したい」とし、さらに「為替水準はコメントしない」としている。日経平均株価も9000円を維持しており、当面出番は口先介入以外には実弾はなさそうだ。また一時の円高阻止作戦と思われる発言も菅総理大臣もトーンダウンしており、海外投機筋も日銀当局の金融緩和に過度な期待をかけてきた経緯があり、オプションのガンマロングが上値を重くしていることも一因でドル円が下がってもボラが予想外に上昇しない。
 テクニカル的にドル円は7月16日に86.27円まで下落後の戻りは88.12円であるが、今年の高値94.99円→86.27円のフィボナッチ指数23.6%の戻しは88.32円がポイント、次が38.2%の89.60円を超えると90円台へ。しかしながら、ドル円は88円台後半からは本邦実需の売りも控えており、上値は重そうだ。来週は85.00-89.00円のレンジの展開と見る。

『豪ドル』
 前週末からの豪ドルは底堅い展開。欧州圏の銀行に対するストレステストを無事に消化したことで市場のリスク選好度が改善し、豪ドル/ドルは5月半ば以来の0.9ドル台を回復した。その後は4-6月期消費者物価指数が市場予想を大幅に下回ったことを嫌気して調整が入る場面も見られたが、同国の主要産出品目である銅価格の上昇を背景に底堅い地合いは維持された。
 来週は3日発表の豪準備銀行(RBA)金融政策に注目。政策金利に関しては4.50%での据え置きでコンセンサスが出来上がっており、注目は同時に公表される声明文の行方。7月の声明文ではインフレ警戒姿勢が示されたことで豪ドル買いを誘ったが、その後に発表された消費者物価指数での上昇ペースの減速具合はRBAの予想を上回ったとの見方が強いだけに、インフレ見通しの変化次第で今度は豪ドル売りにつながる可能性もあろう。豪ドル/ドルの上昇基調が崩れているわけではないだけに、大幅に下押す可能性は低いものの、0.9ドル台での上値の重さも維持されることになりそうだ。


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日足。
もちろん気になるのは1.31ですよね。
その上に12月からの下落の38.2フィボ。
サポとしては1.295~1.298。
時間足の短期トレンドラインが1.3あたり。
月曜なんで、窓明けでどうなるかわからないんで、明日の朝の時間足みたほうがよさそう。
とりあえずは7月1日から始まった、この短期上昇トレンドはまだ継続中ではあるんですよね。

夏枯れ相場っぽくなってきたので、動かなくなる時間帯はますます増えると思いますし、しっかり動くところを狙って逃さず入っていきたいものです。


ドル円の日足が「飛び降りるぜー」って言ってるようにしか見えないのはわたしだけでしょうかw
ま、86円以下では日銀さんの脅威があるって前々から言われてるので深追いはしたくないですよね。
いつものごとく誰かさんの発言で上に飛ぶこと多いですしw



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